埼玉県加須市水深の地から発信した
4年間の Photo Diary です

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水深(みずふか)通信

 工房とわが家のある埼玉県加須市大字水深(みずふか)というところは、かつては、北埼玉郡水深村でした。名前のとおりみずふかく沼や湿地を多く有し、一面の水田地帯でした。関東の典型的な草葺きの民家が建ち、それはそれは美しい日本を見ることが出来ました。

 現在の水深は市街化調整区域ということもあり、変わらず一面の水田です。そんな中、私どもは未だに江戸時代末に建てられた家に住んでおります。屋敷林に守られた草葺きの屋根は、昭和30年代にトタンをかぶせこそすれ、昔のままの形を残しています。土間があり、縁側がありますので、クーラーはいりません。温かい色の裸電球で暮らしております。

 幸い樹齢100年を越す木々が屋敷内に残され、芽吹き、花をつけ、実を結び、葉は色を様々にかえます。たくさんの鳥や虫が季節ごとに訪れ、特に私の趣味であるカミキリムシは自宅だけで20種類以上見ることができます。

 東京の都心に1時間以内で行けるところに、そういう暮らしがあることを、住んでみるまで全く知りませんでした。こんな水深の小さな自然と暮らしを、日々伝えて行こうと考えました。毎日の写真日記です。連日となるかどうかわかりませんが、それに近い記録をUPして行きたいと思います。

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